約 468,615 件
https://w.atwiki.jp/mini4wd/pages/39.html
A.競技の種類によります。 公式では開催されるレースにより使えるシャーシ、ボディが異なりなす。 <ミニ四駆PRO競技会> ・年齢制限:ジュニアクラスは中学生以下、エキスパートクラスは高校生以上 ・シャーシはMSのみ ・すべてのミニ四駆用ボディが使用可 ・モーターはレブチューンPRO、トルクチューンPRO、アトミックチューンPRO、ノーマルモーター(ダブルシャフト) ・その他は公式レギュ適用 <オープン部門> ・年齢制限なし ・シャーシはワイルド、コミカルを除くミニ四駆用シャーシが使用可 ・ボディはすべてのミニ四駆用ボディが使用可 ・定価350円以下のモーターが使用可能 ・MSシャーシはミニ四駆PRO専用モーターに限ります ・ギヤーは各シャーシに適合するものを使用 ・小径クラスは、タイヤ直径が26mm以下 ・その他は公式レギュ適用 <クラシック部門> ・年齢制限なし ・シャーシはタイプ1~4、FMシャーシのみ ・ボディはレーサーミニ四駆シリーズのボディに限定。スーパーミニ四駆以降のボディは使用不可 ・モーターはレブチューン、トルクチューン、アトミックチューン、ノーマルの4種類に限定 ・超速ギヤー使用不可。各シャーシに適合するギヤーを使用すること ・その他は公式レギュ適用 <ルーキー部門> 新部門。自称「初心者」や気軽に参加したい人向けの部門 ニッパーとドライバーだけで説明書通りに組み立てたキットや完成車をベースに、無加工のグレードアップパーツを装着しただけのマシンで参加 ・年齢制限なし ・シャーシはワイルド、コミカルを除くミニ四駆用シャーシが使用可 ・ボディはすべてのミニ四駆用ボディが使用可 ・定価350円以下のモーターが使用可能 ・MSシャーシはミニ四駆PRO専用モーターに限定 ・ギヤーは各シャーシに適合するものを使用 ・車体構成部品(GUP含む)はすべて、製品の完成状態のまま使用(組み合せは自由) ・部品の追加工、接着は説明書に指示があるもののみ認められる ・クリヤボディなどカットラインがあるパーツは、説明書の指示通りに切り抜くこと ・その他は公式レギュ適用 オープン部門、クラッシック部門、ルーキー部門は開催されない場合があります。 また、参加資格やレギュレーションは変更される場合があります。 事前に公式HPで確認してください。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/883.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:92410 ●1,650円(税込) ●2019年2月21日 ネット通販「フタバブックス」及び「フタバ図書」限定発売 【本体内容】 広島東洋カープ仕様、第2弾はサンダーショットMk.IIだ!(第1弾はブーメランRS。) シャーシはMS。レッドのN-02とT-01に、ブラックの軽量センターユニットの組み合わせ。 Aランナーはレッド。 ギヤ比は4:1。 足回りは大径。ブラックの大径ナローライトウェイトホイールに、レッドのハードバレルタイヤをセット。 ボディの成型色はホワイト。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.futabatosho.co.jp/carpgoods/ 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/927.html
【基本データ】 ●全長146mm ●全幅88mm ●全高54mm ●Item No:95588 ●本体価格1,200円 ●2020年催事限定発売、2021年3月26日(金)ごろ発売 【本体内容】 ミニ四駆 ドッグの犬フィギュアを黒柴カラーに変更した限定キット。 シャーシはVS。本体がABSのパステルブルーで、AランナーがABSのブラック。 ギヤ比は5:1を採用。 ノーマルモーター付き。 足回りは大径ローハイト。ホイールは蛍光オレンジの6本スポークホイールで、タイヤはサイドにホワイトプリントの入ったブラックのスーパーハード。 ボディはイエローカラーのマッハビュレットを採用。ステッカーは専用デザインのホイルシール。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95588/index.html 【備考】 当初は2020年ジャパンカップのイベント限定発売だったが、コロナ禍の影響で予定通り開催できなかったため、2021年3月にミニ四駆ステーション限定で発売されることになった。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/579.html
参加メンバー こむお(記) 場所 新橋TPF ルール 一次予選- 二次予選- ヒート決勝- 決勝 第1ヒート~第5ヒートまであり、各ヒートの1位が決勝進出 参加者は40名程度。 コース 下りストレート半枚。 下れない。。。 少なくとも自分のマシンは下れなかったorz 結果 名前 結果 写真 こむお ヒート決勝進出 こむおの感想 TPFスタッフ、そしてレーサーの皆様、お疲れ様でした。 今回も一生懸命がんばりましたが、ぐだぐだな敗戦を喫してしまいましたorz ■第1ヒート 確か下れずCO負け。 ■第2ヒート ヒート決勝まで進むも、レース途中でモーターがご機嫌斜めになり、最後は結構な大差の速度負け。 ■第3ヒート 2次予選で速度負け。 モーターかえるも速度が出ないorz ■第4ヒート コースコンディションが変わったのか、大外下れなくなる。 ■第5ヒート 速度を上げて、勢いで入らないかと、根拠のないことを試すも、そんなに甘くはなく。 やはり大外を下れなくてCO。 遅いわ、安定しないわで、もう本当に情けなくなりました。 ■優勝決定戦 RYUさんぶっちぎりで優勝! おめでとうございます! ■アフター 飲みですよ!飲み! RYUさん、ぱわにきさん、こたろーくん、へびさん、みぞさんと! あっという間の楽しい時間でした! ありがとうございました! またよろしくお願いします! ■まとめ ミニ四駆を見つめなおそう。 うん、そうしよう。 タミヤ ミニ四駆特別企画商品 19mm プラリング付 アルミベアリングローラー 5本スポーク オレンジ 95385 タミヤ グレードアップ No.251 GP.251 19mmプラリング付アルミベアリングローラー 15251 プロクソンPROXXON ハンディマルチルーター No.28473 MSマウント
https://w.atwiki.jp/europe/pages/235.html
タミヤが発売している動力付き自動車模型の一種で、累計販売台数は2005年8月現在で1億7000万台。モーターを搭載した四輪駆動の模型で、単3型乾電池を動力源として走行する。(Wikipediaより) 酒井は中学生時代ミニ四駆に熱中し、タミヤ主催ミニ四駆公式大会の企画直線レースで関西2位になった経歴をもつ。(試験放送の試験放送より) by つきみさん
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/617.html
【基本データ】 ●全長145mm ●全幅92mm ●ITEM No.92260 ●非売品 ●キャンペーン期間:2013年11月1日(金)~同年12月16日(月) 【本体内容】 東京モーターショー2013に出品された、二種類の新型コペンコンセプトモデルをダイハツとのコラボでキット化したもの。 シャーシはブラックのVS。 ギヤ比はなぜか5:1というパワー重視。 足回りは小径ローハイト。ホイールはキャンペーンのページに掲載されている写真ではマットシルバーメッキになっていたが、実際のキットはただの銀成型色である。 タイヤにはサイドにDAIHATSU TAMIYAの文字がプリントされている。 ボディの成型色はRMZがブルー、XMZがメタリックグリーンになっている。 ↑の画像のパッケージはRMZが前面に出たデザインだが、XMZが前に出たバージョンもあったらしい(中身は一緒)。 【実車について】 東京モーターショー2013に出品された、二種類の新型コペンコンセプトモデル。 「D-Freme」という骨格構造を採用したことにより、車体強度をフレームのみで確保してボディ外層に頼らなくともよくなり、ドアを除くボディ外層を樹脂製にして自由に取り換えられるようになった脱着構造「Dress-Formation」を採用していることが大きな特徴。 先代コペンとは綴りが違う(KOPEN)が、先代コペン(COPEN)もコンセプトモデルとして99年のモーターショーに出品された時はKOPENという綴りだったので、この新型も量産型は綴りが変更される可能性はある。 そして案の定、市販化に当たりCOPENに変更された。ただし、初代が「Compact Open」の略だったのに対し、2代目は「Community of Opencar life」から名付けられた点が異なる。 量産車ではRMZはローブ、XMZはXPLAY(エクスプレイ)という名称で発売された。 ミニ四駆化されていないが、先代コペンの意匠を受け継いだ丸目玉のグレード「セロ」が後に加わる。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //kopen.jp/topview.go;jsessionid=C0B86E5D6700F3EE250035F2351146EB.GNeXcYRg?sd=22765 (ダイハツ) 【備考】 RMZ、XMZそれぞれ単独でキット化・一般販売されている。 XMZはシャーシがS2に変更された。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/934.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高38mm ●Item No:95621 ●本体価格1,200円 ●2021年7月10日発売 【本体内容】 シャーシはFM-A。本体がグリーンで、ギヤケースなどのAランナーがイエロー。 足回りは小径ローハイト。ホイールはブラックで、タイヤはイエローのハード素材。 ギヤ比3.7 1のハイスピードギヤEX。 トルクチューン2モーター付き。 ボディーはロードガイル。形成色は透明度の高いライトスモーク。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95621/index.html 【備考】 動物GTシリーズとしては…と言うより動物シリーズとしては初めてFM-Aを採用したキット。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/285.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●ITEM No:92219-2 ●本体価格1,300円 【本体内容】 ベースはミニ四駆PROアバンテⅢアズール。 シャーシは赤のポリカABS強化樹脂MS。N-02/T-01ユニットと軽量センターシャーシの組み合わせ。 マスコットキャラクターに加え、背番号と同じ書体のゼッケンシールも付属。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //mini4wd.jp/special/rakuten ブンカ http //hobby-bunka.com/original.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/692.html
【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高43mm ●Item No:95281 ●本体価格1200円 ●2016年6月11日(土)発売(2018年2月24日[土]再販) 【本体内容】 ライキリを熊本震災支援の為にくまモン仕様にした限定キット。 シャーシはオールブラックのMA。本体がABS製で、Aランナーは低摩擦樹脂製。 ギヤ比は3.5:1。 レブチューン2モーターPROつき。 イエローのマグナムセイバー プレミアム型ホイールに、黒のローハイトタイヤをセット。 ボディは中のくまモンが見えやすいよう、透明度の高いクリヤーグレイに変更され、ステッカーのデザインもくまモン仕様になる。 くまモン人形は以前発売されたアスチュート オープントップのくまモン仕様と同じものになる。そのため、シャーシへの固定は両面テープとなっていて、そちらも付属している。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95281/index.htm 【備考】 このキットの利益は、全額が熊本の震災復興支援の為に寄付される。 肉抜きのない透明ボディの内部にドライバー人形を搭載し、ボディの素材越しに人形の姿を楽しむという、ありそうで(多分)なかった構成のキット。 同形式のバリエーションキットとしてミニ四駆 くまモンバージョン GTらが続いている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/896.html
【基本データ】 ●全長146mm ●全幅88mm ●全高?mm ●Item No:95502? ●本体価格1,200円 ●2019年イベントにて販売 【本体内容】 ミニ四駆 コアラのバリエーション。 シャーシはピンクのVS。ギヤケース等のAランナーはホワイト。 ギヤ比は5 1。 足回りは小径ローハイト。ホイールはホワイトのフィンタイプ。タイヤはクリヤーのソフト小径ローハイト。 なんと、ホイールにステッカーを巻いてクリヤータイヤの表面に文字が浮かぶ珍しい表現がされている。 ボディはパンダと同型。カラーはライトグリーン。 組み立て・塗装済みのコアラフィギュアが付属する。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 (タミヤモデラーズギャラリー2019) https //www.tamiya.com/japan/newstopics/2019/06/gallery2019.html